胡蝶の夢日記 行為と妄想をかきのこしていくところ

心身の問題や民族学に興味あり。「自分のこと」を言語で表現することでみえてくる自己実現について、かんがえながら、ブログをかいています。社会性って、なんだろう?どうしたら、社会に参加できるのだろう。

生活の、人生のゆたかさのこと。プロ奢ラレヤーさんの『嫌なこと、全部やめても生きられる』をよみながら、かんがえています。

人間には、ボーッとして、なにもかんがえずにいる時間が必要だ。ひとりで、酒をのむ時間が、ぼくには必要なのだ。たまにいく居酒屋で、ほんとうにひとりで、酒をのんでいる。まわりに、だれも客がいない。きずしだけでは、ものたりなくて、牛肉のたたきを追…

精神的な修行にむいているジョギング。身体感覚を合理的にとらえることにむいているバットの素振り。

ジョギングばかりをするのは、あきてきたので、ここ2か月くらいは、筋トレとバットの素振りも、わりとがんばっている。最近になって、身体をおおきくつかって、バットをふりきることができるようになってきた。打ち方として、ただしいのかは、皆目わからない…

お酒をのんだあとに、おそってくる孤独感

懇親会とかで、お酒をのみすぎたときの翌日は、悔恨の念がおしよせてくる。「お酒なんか、のまなければよかった」なにに対しての悔恨の念なのかというと、「しゃべりすぎた」ということに、つきる。「しゃべりすぎた」とおもうたびに、孤独感がつよまってき…

性風俗という、「こころ」の問題がみえやすい場のこと。何かたすけになれないだろうか、そんなおせっかいは不要?

性風俗という男性社会のどまんなかで、性というやっかいなものをあつかいながら、「リピートはあるか」、「評判はどうだ」などと、客との関係性に苦心するということを、20歳前後の人間がやっているというのは、けっこう酷なことだとおもう。きっと、まじめ…

こころのこもったことばで、かたりあう。

「……といってくれたひとがいて、こんな自分のことを、人間として、うけとめてくれていたことが、とてもうれしかった。ありがとうって、気もちです。」こんなふうなことを率直にいえる、こころのきれいなひとがいる。このひとのこころのなかには、他者が具体…

プロ奢ラレヤーさんの『嫌なこと、全部やめても生きられる』をよみながら、おもったこと。「納得できることだけやって、いきる」という、こころの道しるべ。

「すきなこと」とか、「やりたいこと」って、わかりにくい。そもそも、すきなことも、やりたいことも、あまりない。もちろん、局面々々では、すきも、やりたいもあるけど、そういう感情のエネルギーは、ながく持続しないので、すぐに、さめる。継続している…

こころとからだの関係を自分でつかむのはむずかしいと、ジョギングをしていて、おもった。「こころは、からだをおさえていたのに、からだは、かえって、いきおいよくうごいていた。」という変な感覚。

運動しているひとは、ただ単に運動するだけじゃなくて、こころのトレーニングもすると、効果的だとおもいます。 運動によって、こころの不思議をまなびましょう! そのひとつの方法として、言語化することがあります。 運動していて、感じたこと、かんがえた…

YouTubeって、「雑談」や「語り」と親和的なんだから、ファクトとフェイクをあいまいにしか区別しないで発信するのって、本質的に当然のことなので、おこるべくしておこったんじゃないの?オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTube大学について、おもったこと。

最近、Twitterで、オリラジのあっちゃんのYouTubeが、「フェイクニュース、デマゴギーをたれながしている」と批判されまくっているのをよくみかけます。 www.google.com このことから、表題のことをちょっとかんがえてみたいとおもいました。 =========== 目…

ゆとり世代、さとり世代に分類されてしまう人が、世代が違う人を理解するためには、「相手は自分より、しらないことがおおい」という意識をもつとよいと納得できた話。

おもいこみでも、妄想でもなく、今日は、司馬遼太郎と山村雄一といっしょに、お酒をのんでいる。頭のなかが、10歳代のころのように、やわらかくなっていることを感じるほど、ここちのよい、お酒である。友だちとか、職場の同僚とか、串かつ屋さんやラーメン…

いきづらさの穴をうめるために、ぼくはこんな雑文をかいているのだろうとおもう。

自分自身が、社会のどこにいて、どこにむかっているのか、いまもむかしも、全然わからない。ぼく以外のおおくのひとは、社会という秩序のなかにいて、その秩序にしたがって、あゆみをつづけているようにみえるけれど、実際のところは、どうなのだろう。ぼく…

出会い。不思議な関係。出会いはきっかけ。

ただ酒がのめた。といってしまっては、身も蓋もない。 が、これは事実である!(。-`へ´-。)エッヘン。いきつけの串かつ屋さんで、22時まえころから、お酒をのんでいたところに、"いきつけのラーメン屋さん"のマスターが、はいってきた。かれが、ごちそうして…

東洋ショー劇場に、ストリップをみにいった。演者のひとり、中条彩乃さんに、こころうたれた。

2020年1月2日、わが友たち男女四人で、天満にある「東洋ショー劇場」へいった。ストリップをみるのは、これで3回目だ。こういう世界は、やっぱりずっとのこってほしい。世のなかでは、東京オリンピックだ、大阪万博だといって、まちの浄化作戦がはじまって…

1km4分台で、はしれたこと。

今日、2019年最後のジョギングをして、約5kmを24分55秒くらいで完走した。今年中に、ついに1km5分をきることができた。1km、4分59秒くらいのペースである。運動ぎらいの自分としては、100点をあげてもよいとおもっている。気分は爽快だ。これで、はしること…

【大掃除】整理整頓、断捨離ができない人間の欲どうしさ。

いらないものは、すててしまおうとおもって、自分の部屋の掃除をしている。今年のごみ回収の最後の日は、今日の朝であったけれど、おわってから、はじめるというのが、自分らしい。最近は、いらないものをよくすてている。仕事では、つとめている大学の運動…

ひととひととの距離感。

リストカットの跡をみつけたら、初対面のだれであろうと、そんなことはやめなさい、といってあげるのが、ひとの道なのだとおもうけれど、それをいえない、いわないという選択をせざるをえないのが、つまり、うすい関係性しかもちあわせていないことをあらわ…

【M1グランプリ2019】大阪人的感覚では、ミルクボーイ、ぺこぱ、かまいたち、どれが一番おもしろかったのか。

きのうのM1グランプリについて、おもうこと。お笑いフリークというわけではないけれど、やっぱり大阪人としては、血がたぎるので、いろいろと寸評もしたくなる。「俺は笑いをわかっている」というおもいこみをもっているのが、大阪人の大阪人らしさであるよ…

ロックンロール=少年漫画。少年漫画=ロックンロール。

今日は、ジョジョリオンの最新の22巻をよんだ。単行本で、おいかけているので、内容がわけわからんすぎて、前巻から、よみなおすはめになった。それで、今日は、さっきまで、お酒をのんでいたわけだが、よっぱらってきたら、あつくなる。それが、人間の習性…

民族学(人類学)をまなんでいます。

一流の民族学者が、なんで、民族誌をかくのか、わかった。かれらは、調査対象となったひとびとに、感動したからだ。そこに、「我」なんか、あらへん。その社会の構造をときあかしたいとか、人類についての知識をふかめたいとか、そういうのは、民族誌をかく…

食事の場で、かたりあう~「自由にまなび、自由に発想し、なにかをはじめる」きっかけ~

ご飯をたべながら、自由に、かたりあうという場をもちたい。場のルールとしては、つぎのものをゆるやかに、もっておきたい。 ○知識だけをひけらかすようなことはしない。 自分という存在からきりはなされた知識を蓄音機から、たれながすようなことはしない。…

セカンド・オピニオンをうけたことを患者は、かかりつけの医者に、いいにくい。

患者には、かかりつけの医者に、「セカンド・オピニオンをうけてきました」とは、いいにくい心性があることをしった。これはなぜだとかんがえてみたが、ひとつは、それが、かかりつけの医者への裏切り行為だと、患者にはおもえるからだ。患者は、自分の身体…

医者と患者とのあいだの情報の非対称性とドクターハラスメントの話。~話をきかない医者。主観で、きめつける医者。~

副鼻腔炎が、ながびいている。6月末に、発症し、服薬治療を11月のあたままでつづけた。そこで、医者はレントゲンをとり、「もう大丈夫でしょう」といって、治療をやめた。患者のぼくは、まだ後鼻漏で、咳がでているといっているにもかかわらず。また、レント…

今後、やっていきたいこと。ときあかしたいこと。納得したいこと。

「おっ、これよいな」こういう感じは、だれにでもあるとおもう。この感覚は、層になっている。 個々人で、あさいところで、ふかいところで、「これよいな」という経験をいろいろもっているはずだ。このふかさの問題で、だれしも、めっちゃ、とびっきり、ふか…

飲食店の店主をマスターとよぶか、大将とよぶか。文化考。

マスターとよぶか、大将とよぶか。検索してみると、けっこうおおくのひとが、まようみたいだ。おもしろい。画像は、検索結果のスクショである。 ぼくもはじめは、まよった。 いきつけの串かつ屋さんで、不慣れなときは、「大将」と、こころぼそい声でいって…

ことばをすてる。

いきつけの串かつ屋さんで、ひとりでいる。とはいっても、かたわらには、鈴木大拙がいる。だれかと、お酒をのむのもたのしいけれど、ひとりでお酒をのみながら妄想するのも、おなじくらい、たのしい。お酒によってくると、ことばがおおくなる。 「氷室京介が…

自己実現のための自己表現と引退したAV女優について、おもうこと。

AV女優という職業人には、どこか影がある。性をあつかった表現は、アウトサイダーにとっての自己実現のための自己表現だったりするので、影はそこからうまれるのだとおもう。エッチをして、「ああーん、いやーん」と、気もちのよいおもいをして、お金をかせ…

ひとと上手に、はなす方法について。方言とか、標準語とか

ぼくは、はなすことに苦手意識があるので、つぎのようなことを意識して、はなすという表現の技術を身につけようと努力している。 目次 理性的なはなしかた 感情的なはなしかた 霊性的直覚的(宗教的)なはなしかた 【ノート】※鈴木大拙をたよりに、自己を整理…

肯定することが否定になり、否定することが肯定になったり、ならなかったり。

「あなたは、とてもがんばっているんだね。」って、いわれたから、「そんなことないよ。」って、いってから、「キミのここも、おんなじくらい、すごいとおもうよ。」と、ボクはいった。そうすると、「わたしのは、そんなことないよ。」と、キミはいうものだ…

納得の構造

納得することって、つまり、「ことばをすてることなのではないか?」と、ふとおもった。ふとおもった瞬間、これはたしかなことだと、そんな気がしてきたので、あえて、ことばにしてみよう。納得は、ことばによる理解ではうまれない。その理由として、「こと…

まち(街・町)とはなんだろう?~自分の物語をつむいで、ほりおこしてみる~

11月26日火曜日、うめきたTalkin'Aboutに参加してきた。19時~21時のあいだに、話題提供者の笹尾和宏さんと参加者数十名で、『施設がまちになるために必要なことは?』というテーマをほりさげた。笹尾さんは、『PUBLIC HACK 私的に自由にまちを使う』という…

友だちづくりが下手くそ

十代のころ、とにかく、友だちづくりが下手だった。中学生のときは、小学生のころの友だち関係の貯金でやりくりできたが、高校生になって、あたらしい学校に進学すると、もはや関係構築のための技術も思考も精神も、なにもかも、うしなわれていた。大学生に…