2019-04-30から1日間の記事一覧

本とか音楽は、ほんとうにチャレンジするために背中をおしてくれるのかな?

背中をおして、チャレンジのきっかけをあたえるような本とか、音楽とかが、本当に存在するのだろうか。ちょっと疑問だ。あるひとは、座右の書だとか、なんだとかいって、「この本をよんでチャレンジしました」などという。たとえば、孫正義などは、司馬遼太…

友情と恋と愛についておもうこと。

まつことができるというが、友情なのだとおもったのです。そうおもってから、まつことができないというのが恋心なのだとおもいました。そうすると、いったい愛情とは、なんなのでしょうか。友情は、まつことができますが、しかし、多少相手へのきびしさがあ…

なやんでいる人の気もちと思考について。

何事かになやんでいて、うかない顔をしているひとに、「パーっといこう、パーっと」とやさしい声をかけてあげても、なやんでいる当人をかえる声にはならない。たとえ、その声が、当人がどれだけ信頼している人の声だとしても、なやんでいることから解放され…

荒木"REM"正彦のhideとの自伝の書評2。hideは、ぼくにとってのロールモデル。

『Pink cloudy sky―俺とhideの横須賀ロック・ストーリー!』(荒木"REM"正彦著)の書評のつづき。 Pink cloudy sky―俺とHideの横須賀ロック・ストーリー! (バウハウスムック) 作者: 荒木 REM 正彦 出版社/メーカー: メディア・クライス 発売日: 1999/12 メディ…