胡蝶の夢日記 行為と妄想をかきのこしていくところ

心身の問題や民族学に興味あり。「自分のこと」を言語で表現することでみえてくる自己実現について、かんがえながら、ブログをかいています。社会性って、なんだろう?どうしたら、社会に参加できるのだろう。

は行

悲観、悲観、悲観。

学校という、おかしな場と制度にしばられているなかで、結婚し、家庭をもち、避妊もせずに、セックスをして、子どもをつくって、というような行為を、よくするなあというのが、一生かかってもとくことができない謎のような気がしている。よく、そんなことを…

プロ奢ラレヤーさんの『嫌なこと、全部やめても生きられる』をよみながら、おもったこと。「納得できることだけやって、いきる」という、こころの道しるべ。

「すきなこと」とか、「やりたいこと」って、わかりにくい。そもそも、すきなことも、やりたいことも、あまりない。もちろん、局面々々では、すきも、やりたいもあるけど、そういう感情のエネルギーは、ながく持続しないので、すぐに、さめる。継続している…

ひとと上手に、はなす方法について。方言とか、標準語とか

ぼくは、はなすことに苦手意識があるので、つぎのようなことを意識して、はなすという表現の技術を身につけようと努力している。 目次 理性的なはなしかた 感情的なはなしかた 霊性的直覚的(宗教的)なはなしかた 【ノート】※鈴木大拙をたよりに、自己を整理…

ブログを読んでもらうために。たくさん記事をかいているんだから、よんでほしいのである!

ちょっとブログ運営の戦略をたてなおそうとおもう。戦略というか、Twitterのつかいかたをかんがえなおそう。ブログを周知させるために、Twitterを活用しているけれど、宣伝力が、どうにもよわい。たぶん、ぼくのブログって、ブロガー的には、役にたたんのだ…

氷室京介のすごさ。29歳で、2ndアルバム『NEO FASCIO』をつくっていることが、すごい。

氷室京介の29歳のときの作品、『NEO FASCIO』。ファシズムを批判したコンセプトアルバムである。すげぇなあ、、、というのが、いまの感想である。ぼくもいま、29歳だけれども、、、。NEO FASCIOアーティスト: 氷室京介,松井五郎出版社/メーカー: EMIミュージ…

「ふつう」でありすぎることの危険性

「自分は、つねに、だれともわかりあえず、ひとりである」とおもいこんでしまう、心身のこわばりが、むかしはつよくあった。とにかく、孤独がつらく、「なぜ、こんなにも、ひとりでいることが、さびしいのに、だれとも、ふかいかかわりをもつことができない…

ポピュリズムに埋没しないために、脱「共感の人間関係」をいきてみる。

共感をともなう人間関係は、とてもたいせつだと、ぼくはかんがえている。共感を悪用してきたひとびとが、むかしから、たくさんいるけれど、だからといって、共感そのものの価値を否定することは、ちがうとおもう。共感をあきらめた人間関係には、身体感覚が…

8050問題と持続可能な社会

今朝の朝日新聞の朝刊で、8050問題がとりあげられていた。wikiしらべでは、「2010年代以降の日本に発生している長期化した引きこもりに関する社会問題である。」とある。小学生のころから40年もひきこもっていた50歳代の男性が、80歳まえの母親が自宅で死去…

はしることとマインドフルネス。

10kmを55分かかって、はしりきった。ひとつ壁をこえたような気がしていて、達成感がある。今日は、はじめから、10km走にチャレンジしようと目標をさだめていた。しっかり10kmをはしることができるルートをGoogleマップで、しらべてから、はしった。つまり、…

不安をことばにすると決心できるが、その決心が安心をうみ、かえって、決心をにぶらせる。

昨日まで、ずいぶんと、気分が、おちこんでいたので、ことばを消費しすぎた。だけど、たくさんことばにしたおかげで、こころの奥に巣くう悪魔の正体がみえた気がしている。悪魔の正体はなんだというまえに、悪魔がいすわる部屋のとびらのまえに、悪魔のちか…

病的に"思いこみが激しい"人間について。

鶴見俊輔から、引用する。孫引きなので、本旨から、ずれているかもしれないが。 ぼくの病的なところは、まさにつぎのような感覚が根にあるようにおもう。 なにも、鶴見俊輔とおなじ問いを、もっているのだといいたいわけではない。 こんなことを問う器ではな…

人の話をきく仕事をやってみたい。人の話をきくには、情にほだされてはいけないのかもしれない。

ぼくは、どちらかというと、自分の話をきいてもらいたがりなのだけど、そんな人間だからこそなのか、他者の話をきくことができたときの感覚が不思議で、ちょっとすきになってきた。相手のことを全然同情していないときに、かえって、そのひとの話をきくこと…

はじめての本格的な自炊。上出来で、達成感がある。

今日は、朝から、1日ひとりぐらし体験をおこなったので、1日を記録としてのこそうとおもう。朝9時に起床してから、まずは朝ごはんをつくった。食パンをやいて、目玉焼きをつくっただけだが。そのあとは、10時すぎから、眼科にいった。この1年くらいのあい…

ひとりぐらしはダメだ。デタラメな生活をしてしまう。歯車とかって揶揄されるような、規律とかって、たいせつだ。

ひとりぐらしは、せんとこ。ぼくは、いまなお、実家ぐらしである。本日より、両親は、ふたりで、北の大地に、3泊4日の旅にでた。つかの間のひとりぐらしである。(※妹も同居しているが、あまり交渉はないので、四捨五入している。)どうやら、ぼくは、ひとり…

ほろびゆく組織。功労者をたいせつにしないのは経営的にダメやとおもう。阪神タイガースがそうやん。

「何かが、ほろびゆくさまをみるのは、ちょっとよい経験だ」とか、おもったしりて、すこしおもしろがろうと意識をきりかえた。ぼくが、深刻に問題意識をもっていたって、たぶん、すぐにはつたわりっこない。ちいさなことから、地道にはじめて、誰かが気づい…

働き方改革とのむきあいかた

これからの時代は、実存と直結した雇用とか、はたらく場が、必要となってくるとおもう。だけど、残念ながら、それを保障してくれる雇用環境は、あまりないので、みずからのちからで、それを創造していかなくてはならないようにおもう。会社組織から、はなれ…

会計の仕事がつまらない。簿記はこれ以上は、やってられない。

簿記って、やっぱり、全然おもしろくない。「簿記二級をとれ、簿記二級をとれ」と、うるさくいわれているのだけど、これは、無理だ。性分ではない。このまま、会計畑で、ずっとやっていくことは、無理だとおもうから、異動願というか、希望をつたえよう。そ…

母校への破壊衝動(非常に不快な同窓会案内)

高校の同窓会がある。また案内がきている。高校の同窓会会報とか、案内をみるたびに、たいそう不快な気になる。これは、いったいどうしたことだろう。ぼくがかよっていた大阪府立天王寺高校は、かたよった思想で、多様性をみとめないところや、マイノリティ…

hide(X JAPAN HIDE)とニーチェからかんがえる「破壊衝動とその表現方法」について

この記事のあと、もうひとつ、他者の価値観を否定して、破壊したいという衝動にかられた文章を投下する。ぼくは、自分のなかにある、この衝動を、正直、もてあましている。ぼく自身の価値基準をみとめるために、そして、まもるために、ぼくの価値基準をみと…

はてなブロガーさんたちから、全然よまれていないこのブログ…。

このブログの読者層って、いったい誰なのだろう。ここ最近のながれをみていると、じわじわとアクセス数はふえてきているのだけれど、はてなブロガーさんたちから、全然、よまれていないのだ。 スターも全然つかなくなってきたし。これは、ゆゆしき問題かもし…

ひとを愛すること。それを言語化すること。

これまで、いかりとか、かなしさとか、不愉快さとか、うれしさとか、そういうフレッシュな気もちをのがさずに、いきおいで、とにかく、なんでもかでも、ことばにしてきた。感情のうごきをとらえて、「なんでもよいから、ことばにしなくっちゃいけない」とい…

ブログをコンテンツとして、そだてるときに意識すること

ブログをそだてるときに、意識すべきことは、ミュージシャンの音楽製作から、類推すると、わかりやすいかもしれない。氷室京介は、「おれのシングル曲は、名刺がわり」だといっている。氷室京介の曲の特徴は、ポップさをかねそなえた骨太のロックなのだが、…

病気であることをつきつけられたときに感じる孤独

二十歳くらいのときに、紫斑病になった。結果的に、紫斑病だったのだけど、はじめに町医者にみてもらったときに、「ないとはおもうけど、白血病だったらたいへんなので、血液検査をしておきましょう」といわれた。あとから、おもうと、いたずらに、不安をあ…

不安になるこころとのつきあい方~頭のなかの双子との対話など~

「たちどまらずに、あるきながら、かんがえて、きめよう」とおもうから、がんばって、はたらきながら、やりたいことをやっている。 だけど、それをがんばるほどに、「はたらきながら」ということと「やりたいこと」が、ますますはなれていくようで、自由でな…

人とつながりあうことができれば、自分ひとりではできないことも、できるようになる

自分ひとりのちからでは、どうにもならないが、人と人とが、つながりあうことができれば、できないことも、できるようになるということが、最近、皮膚感覚でわかってきた。どうやって、人と人とがつながりあうのかというと、まずは、自分自身が他者へはたら…

『べしゃり暮らし』のドラマのヒットをみこして投資すべきか?

『べしゃり暮らし』のドラマがもうすぐはじまるんやね。 www.tv-asahi.co.jp 休載がつづいたりしていたから、原作を最後までよんでいないけれど、おもしろかったので、ドラマ化はうなづける。ルーキーズみたいに、またヒットするのかな。 原作の質的には、ヒ…

病気と人生と社会とのかかわりあい(副鼻腔炎が再発した)

副鼻腔炎が再発した。ひどくなりかかっているので、2ヶ月、薬を服用することになった。「これをやれば、一発で解決する」などという魔法は、この世のなかには、ないのだ。そのようなあたりまえのことが、なかなかわからなかったが、なんとなく、今日、わかっ…

箱庭療法の現場②(臨床心理の奥深さ)

箱庭療法の現場をみて、そして、臨床心理士と話をしてみて、「これはたしかによい」と、直観というほどたいそれたものではないくらい、素朴な感覚で、そのようにおもえた。しかしながら、いま、ぼくが対応している学生ような人間は、そのように、感じること…

箱庭療法の現場

今日は、はじめて、箱庭療法の現場をみた。箱庭療法をおこなう部屋では、4面ある壁のうちの2面に、オモチャや人形などが、ぎっしりとならべられた棚があった。部屋の奥には、枯山水のように、砂がしきつめられた箱があった。たぶん、あれが箱庭だ。そして…

80点でいい。100点はいらない。20点だけ、あそびのあるゆたかさ

論じるより、たれながす方がおもしろい。性分にあっている。論じると100点をださないと、意味は通じない。たとえ1点でもおとすと、そこからほころびがでてきて、まちがって、つたわってしまう。しかし、たれながすのなら、80点くらいでも、なんとなく通じる…