胡蝶の夢日記 行為と妄想をかきのこしていくところ

心身の問題や民族学に興味あり。「自分のこと」を言語で表現することでみえてくる自己実現について、かんがえながら、ブログをかいています。社会性って、なんだろう?どうしたら、社会に参加できるのだろう。

【M1グランプリ2019】大阪人的感覚では、ミルクボーイ、ぺこぱ、かまいたち、どれが一番おもしろかったのか。

きのうのM1グランプリについて、おもうこと。お笑いフリークというわけではないけれど、やっぱり大阪人としては、血がたぎるので、いろいろと寸評もしたくなる。「俺は笑いをわかっている」というおもいこみをもっているのが、大阪人の大阪人らしさであるよ…

ロックンロール=少年漫画。少年漫画=ロックンロール。

今日は、ジョジョリオンの最新の22巻をよんだ。単行本で、おいかけているので、内容がわけわからんすぎて、前巻から、よみなおすはめになった。それで、今日は、さっきまで、お酒をのんでいたわけだが、よっぱらってきたら、あつくなる。それが、人間の習性…

民族学(人類学)をまなんでいます。

一流の民族学者が、なんで、民族誌をかくのか、わかった。かれらは、調査対象となったひとびとに、感動したからだ。そこに、「我」なんか、あらへん。その社会の構造をときあかしたいとか、人類についての知識をふかめたいとか、そういうのは、民族誌をかく…

食事の場で、かたりあう~「自由にまなび、自由に発想し、なにかをはじめる」きっかけ~

ご飯をたべながら、自由に、かたりあうという場をもちたい。場のルールとしては、つぎのものをゆるやかに、もっておきたい。 ○知識だけをひけらかすようなことはしない。 自分という存在からきりはなされた知識を蓄音機から、たれながすようなことはしない。…

セカンド・オピニオンをうけたことを患者は、かかりつけの医者に、いいにくい。

患者には、かかりつけの医者に、「セカンド・オピニオンをうけてきました」とは、いいにくい心性があることをしった。これはなぜだとかんがえてみたが、ひとつは、それが、かかりつけの医者への裏切り行為だと、患者にはおもえるからだ。患者は、自分の身体…

医者と患者とのあいだの情報の非対称性とドクターハラスメントの話。~話をきかない医者。主観で、きめつける医者。~

副鼻腔炎が、ながびいている。6月末に、発症し、服薬治療を11月のあたままでつづけた。そこで、医者はレントゲンをとり、「もう大丈夫でしょう」といって、治療をやめた。患者のぼくは、まだ後鼻漏で、咳がでているといっているにもかかわらず。また、レント…

今後、やっていきたいこと。ときあかしたいこと。納得したいこと。

「おっ、これよいな」こういう感じは、だれにでもあるとおもう。この感覚は、層になっている。 個々人で、あさいところで、ふかいところで、「これよいな」という経験をいろいろもっているはずだ。このふかさの問題で、だれしも、めっちゃ、とびっきり、ふか…

飲食店の店主をマスターとよぶか、大将とよぶか。文化考。

マスターとよぶか、大将とよぶか。検索してみると、けっこうおおくのひとが、まようみたいだ。おもしろい。画像は、検索結果のスクショである。 ぼくもはじめは、まよった。 いきつけの串かつ屋さんで、不慣れなときは、「大将」と、こころぼそい声でいって…

ことばをすてる。

いきつけの串かつ屋さんで、ひとりでいる。とはいっても、かたわらには、鈴木大拙がいる。だれかと、お酒をのむのもたのしいけれど、ひとりでお酒をのみながら妄想するのも、おなじくらい、たのしい。お酒によってくると、ことばがおおくなる。 「氷室京介が…

自己実現のための自己表現と引退したAV女優について、おもうこと。

AV女優という職業人には、どこか影がある。性をあつかった表現は、アウトサイダーにとっての自己実現のための自己表現だったりするので、影はそこからうまれるのだとおもう。エッチをして、「ああーん、いやーん」と、気もちのよいおもいをして、お金をかせ…

ひとと上手に、はなす方法について。方言とか、標準語とか

ぼくは、はなすことに苦手意識があるので、つぎのようなことを意識して、はなすという表現の技術を身につけようと努力している。 目次 理性的なはなしかた 感情的なはなしかた 霊性的直覚的(宗教的)なはなしかた 【ノート】※鈴木大拙をたよりに、自己を整理…

肯定することが否定になり、否定することが肯定になったり、ならなかったり。

「あなたは、とてもがんばっているんだね。」って、いわれたから、「そんなことないよ。」って、いってから、「キミのここも、おんなじくらい、すごいとおもうよ。」と、ボクはいった。そうすると、「わたしのは、そんなことないよ。」と、キミはいうものだ…

納得の構造

納得することって、つまり、「ことばをすてることなのではないか?」と、ふとおもった。ふとおもった瞬間、これはたしかなことだと、そんな気がしてきたので、あえて、ことばにしてみよう。納得は、ことばによる理解ではうまれない。その理由として、「こと…

まち(街・町)とはなんだろう?~自分の物語をつむいで、ほりおこしてみる~

11月26日火曜日、うめきたTalkin'Aboutに参加してきた。19時~21時のあいだに、話題提供者の笹尾和宏さんと参加者数十名で、『施設がまちになるために必要なことは?』というテーマをほりさげた。笹尾さんは、『PUBLIC HACK 私的に自由にまちを使う』という…

友だちづくりが下手くそ

十代のころ、とにかく、友だちづくりが下手だった。中学生のときは、小学生のころの友だち関係の貯金でやりくりできたが、高校生になって、あたらしい学校に進学すると、もはや関係構築のための技術も思考も精神も、なにもかも、うしなわれていた。大学生に…

いきる目的。梅棹忠夫的なものをふやしていきたい。

十代までは、ぼくのまわりには、梅棹忠夫的な、といっても、そのころはまだ、梅棹にはであっていないので、どういえばいいか、民族学者的なものが、残念ながら、なかった。二十代からは、それがある。自分で開拓した世界だ。日本には、まだ、梅棹忠夫的なに…

やさしいことばをつかった表現のたいせつさについて。西田幾多郎と鈴木大拙を比較して。

西田幾多郎がどんな仕事をやったのか、ぼくはほとんど、なんにもしらない。西田の文章を何度かよんでみたが、挫折してばかりだ。そんなぼくであるが、西田の友人であった鈴木大拙は、何冊かよんでいて、非常にわかりやすく感じている。大拙のおかげで、仏教…

性欲と親鸞。

性欲って、つかみどころがないなあ。そういうことをおもうことが、周期的にやつてくる。性欲は、コントロールできない。性欲がたかまり、ムラムラしてきたとき、一時的には、自慰によって、はきだすことはできる。しかし、それは根本的な解決にならない。す…

後悔。そして、再生。

ほんとに、後悔する。 社会性がなかったものだから、ずっと、ひとの顔色ばかりうかがって、たのしくもなんともない、くだらないことばかりに、ちからをそそいでいたことをくやむ。純粋な知的好奇心は、いつのまにか、どこにいったかわからなくなり、「社会に…

どっちにしたって、人間はかんがえずにはいられないのだから、「なんにも、かんがえない」ということを意識することで、こころは自由になるとおもった。

かんがえることをやめてから、10日ほどが、すぎた。なにかをかんがえはじめていることに、気がついた瞬間、そっと、それを手放す。これをくりかえしている。「なんにも、かんがえないこと」、どうやら、これが自分にとって、最良のあり方なのかもしれないと…

なにもかもを、いつでも手放すことができて、なにもかもを、いつでも手にすることができる状態がベストであるようにおもう。ダルビッシュ選手のコントロール改善についてのYouTubeから着想をえる。

なにかをやってみようと意識しはじめたら、くるってきたので、やっぱり、なにかをやるのは、よそうとおもう。なにもやらない。つとめている大学で、おもしろい食事の場をつくるなんてことは、やめだ。意識して、そんなことをやるのはやめだ。基本的にはいま…

一度、あゆみをとめようとおもう。人生のある時期には、きっと、その決断が必要なのだとおもう。

2013年くらいだったかな?大学生のときにやった就職活動が、どうにもうまくこなすことができないことをうけて、「自分には社会性がないんだ」という事実に気がつくことができた。ちいさいころから、「ぼくはちゃんと社会に参加できないんじゃないか?」とい…

社会性がないとおもいこんでいて、こまっているぼくの人間関係構築方法

みんなが、どのようにして、社会に参加して、他者と関係をきずいているのか、やっぱりよくわからない。11/1~11/4まで、4日間連続で、ひととあって、お酒をのんで、ぼくはたくさんしゃべり、相手もまたたくさんしゃべり、関係をきずいた。これが客観的な事実…

ダルビッシュ選手が体調不良を改善できたのは、ナラティブ的な効果もあった気がする。

ダルビッシュ選手のこのYouTube、おもしろい。 【皆さんも気をつけて】2年間悩まされた体調不良の原因とどう改善させたかについて。 ダルビッシュ選手にとって、背骨コンディショニングという方法が、自分のナラティブ的に、バシッとはまって、納得できたこ…

学校教育に不足しているのは、「もののみかた("観")」をはぐくむ制度と装置と人間

ひとりひとりの人間が、この社会のなかで、ちからづよく、そして、やさしくいきていくには、なによりも、まず、おのおのの「もののみかた」を確立することが、たいせつなのだとおもわれる。教育のひとつの役目は、ひとりひとりが、これを確立していくことを…

【運動・体型】布袋寅泰みたいな、やせがたの長身になりたかった。

運動もしていないのに、下半身が、なぜだかがっちりしていたのがコンプレックスだった。ロックのミュージシャンみたいに、病的にやせてみたかったけど、なぜだか、下半身だけ、ブタだった。そういう青っぽさをたもちながら、齢29歳にして、ジョギングが習慣…

日記。人間関係をゆたかにするために、やっていること。

入試業務のため、地方に出張にいっている。入試業務は、二人組でやる。ちょうどよい機会だから、だいたい、いっしょに酒をのむ。基本的に、うちの大学には、そういう文化がある。金のある教員だったら、おごってもらうように、ながれをつくるのだが、あいに…

YouTubeと私塾的なまなびの場の親和性ってめちゃくちゃたかいとおもったら、学校の未来ってないやんとおもった話。

塾の経営、というか、私塾を経営したいとおもいはじめています。中堅の大学では、よりよい教育はできないとおもいはじめました。理由としては、どうしても、「大学の経営のための教育」が第一になり、「個個人にとってのよりよい、そして、たのしい教育」が…

情報の時代の教育の現場に必要なこと。それは、仏教的価値尺度をもった場をつくること。

「これが一生つづくわけじゃない」 「かっても、まけても、死は平等だ」 「どれだけあがいても、いきつくさきは、みんなおなじ死なのだから、一分一秒に、あせる必要はない」このような感じのことをおもうと、気がらくになるからと、そうおもえるように意識…

運動するという行為・表現と心身の関係性

生活のなかに、はしることをとりいれるはじめて、1年とすこしがたった。自分のなかで、はしることとのむきあいかたが、すこしずつかわっていったが、劇的にかわったのは、まちがいなく、今年8月13日だ。早朝7時から、友人ふたりといっしょに、公園で、はしっ…