ことばをはっきりと声にだすことは、よいことだ。心身のこりをほぐす。

おはようございます。

と、声にだしてみるのは、とてもよいことだ。

なににせよ、いいたいことをはっきりと声にだすことはよいことだ。

こころとからだの調整が、それでできる。

肩がこったり、疲労感があるときは、「いいたい"ことば"をはっきりと声にしていない」からかもしれない。

いいたいことを、こうやって、ブログとか、日記にかいて、文章化することも、よいのだけれど、これはまたちがったよさだ。

文章にすることは、どちらかというと理性的な運動であるので、思考の鍛練にはもってこいだ。

声にだすことは、それとはまた、効果がちがう。

ことばを声にだすことは、こころ(感情)をともなった全身運動なのだ。なので、こころとからだのこりをほぐす作用がある。

思想する「からだ」

思想する「からだ」

勇気をだして、「最近、アイドルのよさがわかってきた。BABYMETALがかっこいい。」って、ぼくの場合なら、友だちにいうといいのだろうなとおもっている。