目次
夢
私塾をつくるのが夢だ。
緒方洪庵とか、吉田松陰がモデル。
司馬遼太郎をテキストにしている。
ぼくは教育の現場で指導者でありたい。事務職員で、おわりたくはない。ここで、夢と原動力の種となる気もちを、はじめにしるしておく。
自由を愛する人間の主体性を開発する教育をおこないたい。
第1のTO DO
司馬遼太郎とむきあうことで、ひとつ「くぎり」をつける。司馬遼太郎を沈読することが、今日からのTO DO。
沈読しつつ、想定することは、私塾のために、なにが必要なのかをさぐること。
16歳のときにえがいた夢は、当時は荒唐無稽だったが、いまはリアルな夢へと、えがきなおすことができると信じている。
第2のTO DO
仲間に夢をかたる。
友人の哲学者と臨床心理士へ、夢をかたるアクションをおこす。賛同するか否かはべつとして、知恵をかりる。
師とあおぐほどの信頼をおく、居酒屋のマスターと代替医療の研究者へは、計画や実行結果などを報告し、おしえをこう。
第3のTO DO
かくこと。知識をえること。まとめること。構築すること。はたらきかけるとこ。
つまり、具体的に行動すること。
いまできる範囲で、PDCAサイクルをおこなう。
第4のTO DO
夢~第3のTO DOまでをくりかえしおこない、えがいた夢を現実にちかづけていく。
信念
自分の物語を信じる。自分の気もちを信じる。他者の機微を感じとりながら。
hide(X JAPAN HIDE)のrocket dive、ピンクスパイダー、ever freeをテキストに。
Wikipediaより引用
またhideは前作である「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」からこの「ever free」に渡るまでの一連の楽曲を3部作の繋がった楽曲として制作しており、「ROCKET DIVE」には「若いうちは失敗を恐れずにどんどん世界へ飛び出して行こう」というメッセージが込められており、「ピンク スパイダー」には「でも飛び出した世の中はそんなに甘くはない」という「失敗と挫折」を歌った曲であり、「ever free」には「それでも人生は何度だってやり直せる、可能性を信じて生きて行こう」というメッセージが込められた楽曲であると生前語っていた。