ねるというよろこびをもとめて

おはようございます。

「明日、いつもより一時間おそくに、職場にいけるので、その分、睡眠時間がふえる。」

とおもっていて、なぜ、就寝時刻をいつもより一時間うしろにずらすのだろう。

結局、おんなじ時間しか、睡眠時間を確保できない。

たくさんねたいはずなのにね。

なのに、ねてしまうのが、おしくなる。

すこしでも、ながく目をあけていたくなる。

どうして、睡眠をたのしみとして、うけいれることができないのだろう。

ゆっくりと、ねることをたのしみとおもえるようになりたい。

どうして、そんなに活動するという意識に固着しているのだろう。必要以上に、もとめすぎだ。