つかれて、ヘトヘトのときは、文章をかけない。こんな日は、ゆっくりしてよいのさ。
先週は毎日残業で、26日の金曜日は懇親会のお酒もあって、体力をほとんど0までつかいきった感じがする。
ほんで、27日土曜日から、友だちと旅行にいって、朝から、お酒をのんだ。その日の夜は、バカみたいにお酒をのんだ。
昨日、昼頃から、ちょっとお腹がいたい。下痢ではなくて、お腹がいたい。残業のストレスと暴飲暴食のために、胃腸が過敏になっているのかもしれない。
こんなときは、文章をかく気にはならないようだ。
言語化する気力がでない。
かきたいことの輪郭は、湯気につつまれた感じで、おぼろ気にはみえるけれど、それをシャープにしていく気がおきない。
文章をかくという行為には、すごく体力がいるみたいだ。文章で生計をたてることをおもうと、こういう困難がまっているんだろう。いまはサラリーマンをしているから、給料があるけれど、ブログとか、文章をかくことで生計をたてることに舵をきったら、こういう状態になると、きっとすごくあせるだろう。そして、そのあせりが、無意味な文章をうんで、まわりからの評価をさげていって、蟻地獄的にダメになっていきそうだ。
今日は、ホリエモンchをひとつツイートするので、精一杯だ。
「自分のことなら取材もいらないし一冊なら誰でも本を出せる」って、おもしろい。ぼくは自伝をブログやSNSに書くのが教育や臨床心理的に重要だと考えている。その自伝が本になりお金になるって、完全な自律だ。鬱病日記的な本とか、よく売れてるけど、なんか納得@takapon_jphttps://t.co/kwhe6F6D3W
— 桃色の蜘蛛 (@hidehimuro) 2019年4月29日
けれど、ひとつのツイートに圧縮する作業は真剣にやったので、「継続はちからなり」的には、よしとしておこう。こんな日もある。今日はゆっくりしてよい日なのさ。