戸田真琴さんのnoteを佐々木俊尚さんが、とりあげたのだけど、それに対するぼくのリプなどの一連の議論をまとめた。
note.mu
過激化していくツイッター世界で。この記事は多くの人に届くといいな。共有されれば世界は変わっていくかも。/Twitterをやめます。|戸田真琴|note https://t.co/iUEPasjrNj pic.twitter.com/mAULCuwcqh
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2019年7月3日
ブログの方がツイッターより長文になる分だけ、冷静になれるということがブログをはじめてわかった。長文を書けない人がツイッターやるのは、感情の整理をできないのが裏にあるようで、たぶんそれが過激さを生むのだと思う。このアカウントはブログ用だけど、極端なことをツイートするの減りました。 https://t.co/BxWzMvjbP8
— 桃色の蜘蛛 (@hidehimuro) 2019年7月4日
なるほど、納得です。
— KOG880 (@kog880) 2019年7月4日
ブログと違ってツイッターは感情が盛り上がって脊髄反射で書き込んで、ツイートボタン押すまで10秒程度あれば十分ですもんね。
でその乱れたツイートに別の乱れたツイートがぶつけられてどんどんエスカレートしてしまうのか。
やはり一度冷静に読み返す余裕が欲しいですね。
「おっ、これはブログの素材として、いい。どうことばにしようか」という意識の持ち方と、ツイッターみたいな素材を刹那的に切り取って、消費的に表現するような意識の持ち方とでは、全然ちがうなと。長文で書くときは、引用とかもしたくなるので、その分だけ、自分の感情も俯瞰できるのだと思います。
— 桃色の蜘蛛 (@hidehimuro) 2019年7月4日
もしかして、70文字以下の短文はツイートできないとか、ミュートされるとかすればいいのかもしれないですね。
— Hiroaki Hosono 細野 浩明 (@hiro_hosono) 2019年7月4日
うまいこと文字数を合わせるには、一呼吸おいて考える事が必要になるので。