コロナ禍のこんな時期に下痢なんかなって最悪だ。生肉なんかたべなければよかった。

今朝も、すこし微熱(37.1度)と下痢がつづいている。昨日、夕方には一度おちついたようにおもえたのだが、深夜から、キュルキュルとした腹痛と下痢がふたたびおこりはじめた。お腹の不快感はあるが、倦怠感はない。キャッチボールならできそうだ。


こんな時期に下痢と微熱が二日もつづいてしまっては、自粛警察に弾圧されてしまいそうだと、すこし恐怖を感じている。自粛警察化してしまいそうなひとは、職場にもいるし、自宅にもいる。自宅では父親がすでに、ほとんど自粛警察なのだ。ナチスや末期大日本帝国時代の人々の気持ちが想像できる。


コロナ禍は、かりそめの信頼で、かろうじてつながっていた人間関係を破壊してしまうのは、ほんとうのことみたいだ。


生肉なんかたべなければよかった。まえは、たべても、なんともなかったのになあ。