2019-05-04から1日間の記事一覧

どうやってファンをつけるのか。氷室京介を参考に。

ファンをつけるって、すごくむずかしいことなのだなって。あるひとのことをファンになって成立しているというのは、なかなか、もろくて、はかない。たとえば、今日のぼくの場合、あるひとりの夜の蝶と、このまえたのしくコミュニケーションとったことで、フ…

同志社大学と夜の世界

やはり、仙水忍の苦労は、はてしなかったのだ。お金でなんとかなるやとおもったが、ところがどっこい、そうはならなかったのだ。夜の蝶には、夜の世界の世間があったのだ。タクシーがつかまらないらしいけれど、なんてこった、こりゃ、そういう建前なのか、…

夜の世界は、オッサンのせいで、うつくしくなくなる。

ホステスさんかなにかを同伴しているであろうオッサンが寿司屋からでてきた。となりの女性にむかって、「なんや、みじかいスカートやな、めくるで」とかいっている。ああはなりたくない。そのオッサンは、ちぢれた長髪であり、とてもサラリーマンにはみえな…

大学教育への不信感

いざ境界トンネルへ。(注:『幽遊白書』、俺たち7人で、墓をほる。)この境界トンネルは、1万5千円くらいで、開通するらしい。仙水忍の苦労にくらべれば、なんてことない金額だ。あっけないほどだけど、これは、夜の世界への切符なのだ。いざ、このまえ、たの…

ぼくのなかのジキルとハイド。

最近、なにかしら、やっているのに、記憶がないことがおおい。そして、この記憶にないことは、だいたい夜におこなわれている。完全にジキルとハイドや。ぼくのハイド氏は、お酒のちからによって、目がさめるのだけど、なぜこれがジキル氏がすぐに、わかるこ…