2020-01-01から1年間の記事一覧
グローブ(軟式用)をかった。藤浪晋太郎モデルだ。デザインも質感も、みた瞬間、はめた瞬間、直観的に「これや!」とおもった。 先週の日曜日に購入手続きはすませていたが、お店に型づけを依頼していたため、手もとにくるのは今日だった。まちどおしかった。…
きのうは、すこし体調がわるかったが、夜になると、おちついてきたので、しっかり運動した。坂道ダッシュを5本、立ち幅跳び15回を3セットおこなったあと、250mダッシュを3本おこなった。2本目がおわった時点で、呼吸はみだれているし、脚はつよい疲労を感じ…
きのう、はじめてバッターボックスにたって、ピッチャーがなげるいきた球をうった。練習だが、10球ほどの勝負で、ヒット性のあたりは1本、のこりはボテボテのゴロやポップフライに、ボール球をみきわめたり、という内容だった。 ヒット性のあたりは、初球だ…
新庄剛志と契約する球団があらわれない日本のプロ野球は、不甲斐ない。これほど甲斐性がないとは。これで、ますますプロ野球人気は停滞していくだろうとおもう。千載一遇のチャンスをみずからのがしたということを10年後くらいに、気づくんだろう。 チャレン…
22年に、おおきくジャンプするために、最後の助走のために来年はすごそうか。来年一年、自分をみがきあげて、22年は勝負をする。そして、23年に、ぼくは野球選手というあらたな一面をもって、これまでにない人生をスタートし、人間を探究する道をこころざす…
元ソフトバンクホークス選手で、元メジャーリーガーのムネリンこと、川崎宗則さんが、マインドフルネスについて、動画でかたっています。 「悩みは放置!仕事も早く辞めろ!」心がラクになる川崎宗則(ムネリン)の教え 川崎宗則さんのマインドフルネスの方…
ひさしぶりに布袋寅泰のアルバムをかった。『COME RAIN COME SHINE』以来だ。なんかかってみたい、と直感的におもった。さっそくきいてみて、「かってよかった」と、おもえたので、自分の直感はただしかったことが、ちょっとほこらしい。 このアルバムでは、…
ひとには表と裏がある。ぼくはそれをかくしたいとはおもわない。かくしているひとがおおいから、社会が分断されているのだとさえおもう。 表が正義で、裏が悪であるかは、わからない。しかし、この世のなかでは、"だれかの価値基準"で、表は善玉あつかいされ…
選挙という二者択一の方法で、変化することって、なんか違和感がある。それがベストな方法だとされているから、まあ、しかたがないとあきらめるが。 変化というのは、性急には、おとずれない。もっとじわじわと、おとずれてくるものである。ちいさな行為をコ…
素振りを熱心にして、筋肉痛になるまでノックをうけていても、自分のなかで、野球に一途であるとはいいきれないものがある。友だちは草野球にさそってくれるが、それを心底よろこんでおらず、すこしわずらわしさのような、なにかひっかかりを感じている自分…
ずっとほしかったエロ本を手にいれた。 インターネットで、根気よくさがしていたら、運よくヤフオクで出品されているのを発見した。発見した瞬間は、おもわず「やった」と声をだしてしまいそうになるほど、うれしかった。すぐさま入札し、無事、落札すること…
去年1年かかわった学生に、リストカットだらけで、自殺をこころみたことがあるというひとがいた。そいつの顔は、やたらくらく、陰があり、しばらくいっしょにすごしているだけで、魔界にひきずりこまれそうなほどのネガティブなエネルギーがあった。ぎこち…
意外と、あっさりと草野球デビューすることがきまった。最近、キャッチボールをやったり、たがいにバッティングピッチャーをやって打撃の練習をやったりしている友人が所属しているチームに、参加させてもらえることになったのである。野球をはじめて、6ヶ月…
氷室京介展に、9/12土曜日に、いってきた。 ※この記事のいたるところに、ネタバレがありますので、展示展にまだ、いかれていないかたは、みないでください!!※ 27、28歳から56歳まで、ソロミュージシャン氷室京介のすがたをおっていくかたちの展示展だった…
ALS患者嘱託殺人事件の特集が、朝日新聞でくまれている。さきごろの嘱託殺人事件について、識者などの意見や朝日新聞をふくむメディアの編集のしかたをみていると、嘱託殺人という手段をとって自死した当人の不在のところで、議論がすすめられているような、…
9月4日金曜日午後3時ころ、炎天下のなか、脇道で素振りをしていたところ、自転車にのった小学3年生くらいの少年が、その道をとおりぬけるため、ぼくの方へとむかってきた。ぼくは少年がとおりすぎるまで、素振りをやらないでおくために、少年のすがたを目で…
実家ぐらしは、けっして親のすねかじりなどというネガティブなものではないとおもう。日本という風土の特性をかんがえると、しっかりと親との関係をつくって、実家ぐらしできるようになることにこそ、ただしく自立することができたといえるかたちがあるとお…
たぶん、はじめて、なまの魚をさわった。弾力のある感触に、いきものの感じがあって、印象的だった。いきものといったが、すでに、しんでいるのだが。 いままで、なんにもしてこなかったことを痛感するような、はずかしい話だし、単に母親が夕食のため、かっ…
ひとに対して、やさしくありたいのだが、そうあるためには、まずは自分に対しても、やさしくある必要がある。しかし、ここで、比較的おおきな壁に、ぶつかる。自分に対して、やさしくあるために、まっすぐに自分にむきあうと、だれかや自分を傷つけるような…
2月末に、はじめたころは、30回ほどで、ヘトヘトになっていたが、5月には、とにもかくにも、一度に500回は、スイングできるようになった。 この進歩に、有頂天になっていたが、すぐさま、壁にぶちあたった。技術的なことをかんがえはじめると、100回も満足に…
こころのことをかんがえるうえで、スポーツ選手の意識のありかたは、参考になる。メンタルトレーニングみたいなものも、ずいぶんと浸透しているので、あたりまえの話とはおもうが、実際に経験した感触として、そうおもうのである。 ぼくが、からだをうごかす…
三浦春馬が自殺しましたが、それをうけて、責任感がつよいことは、あまりよくないことだとわかりました。 「ああ、自分は、もう死んでしまいそうだ」という信号をキャッチした瞬間に、それから、どこまでたえられるかを注視しつづける。「もう無理だ」とおも…
コロナさわぎがはじまるまえ、休日の朝は、10時ころから、喫茶店にいっていた。モーニングセットをたべながら、本をよむという習慣ができあがりつつあった。 その喫茶店では、ラジオがながれている。とにかくよく、"あいみょん"の歌、とくに「マリーゴールド…
安彦選手、めっちゃかっこいい。 「やらない」っていう消極的な決断と実行をくりかえしてきたぼくとしては、胸をうたれるものがある。 「常日頃から10回素振りをするよりも1回バッターボックスに立つことが大切だと思っているんです。」 カズに憧れブラジル…
【朝日新聞7/20朝刊】 ○新型コロナウイルス感染者をうけいれる病院の7割をしめる公立・公的病院が、経営難におちいっている。コロナ対応の最前線をになうが、人手不足などの理由から、収益がみこめる健康診断や救急外来をけずって、対応している。このような…
「あなたとわたしは、おなじではないのに、わかりあえる」から、気もちがいいのであって、「あなたとわたしは、おなじだから、わかりあえる」ということであっては、気もちがいいものではない。後者のような人間の特徴は、「おなじ」という輪から、はずれた…
ひとは、身体的にも、精神的にも、余裕がなくなってくると、そのひとのもつよさが、うしなわれていくのだということが、わかってきた。最近、わりと、そういうようなことを目にすることがあるので、ふとおもった。 余裕をたもつために、やれることはいろいろ…
友人から、「新聞の感想の記事やけど、すきやで」などと、いってもらえたものだから、これは、はげみになるし、たのしくつづけていけそうだ。三日坊主ではおわれない。ゆるくつみかさねていこう。 【朝日新聞7/11朝刊】 ○イージス・アショアの配備断念にいた…
はりきりすぎて、三日坊主で、おわりそうだ(・・;) 【朝日新聞7/8朝刊】○今日もまた、大企業のテレワーク特集がある。「テレワーク 走りながら工夫」と、見出し。在宅では、実験機器が使用できないため、あたらしい実験ができない分、過去のデータを分析した…
「新聞をよむ」という感じで、感想をためていこうとおもう。余談だが、よんでいる新聞は、朝日新聞だが、親がとっているもののフリーライドだ。思想は、関係ない。 いつまで、つづくかわからないけれど。 それでは、スタート\(^-^)/ 【朝日新聞7/7朝刊】○…