☆Facebookに率直な本音をかいていたら、友人・知人がふえた。☆
Facebookには、わりとよく文章をかいています。
本音のところを、自分の身のまわりの世間につたえるということを実験的にやっています。
リア充アピールというのではなくって、率直な自分を、いつわらずに表現しています。
そうすると、交友関係がひろがっていきました。本音のつきあいをできる友人、知人がふえました。
ふえたといっても、3人、4人できただけなのだけど。
いやいや、よくかんがえたら、自分でいうのもなんやけど、おとなになってから、友人ができるのって、けっこうすごいことですね。
☆ブログで、ぼくがいま、できること。☆
そいで、今年から、ブログもはじめてみました。
文章をかくのがすきな方やし、しりあいがふえればいいなともおもうし、ついでに(本音かもしれません)ブログで収入がえられれば、めっちゃうれしい。
ブログをはじめて、数日たちましたが、ブログの文章に、すこしなれたかなって、おもっています。
いまのところ、だれかが、よんでいるわけでもないので、未来の自分にむけてかくことにしています。そう意識することで、ことばをつむいでいくことが、できるようになりました。
梅棹忠夫がいっていますが、時間がたてば、自分は他人とおなじなんです。そうおもって、未来の別人にむかって、過去の別人の記録をのこすつもりで、かいています。
「自分というものは、時間がたてば他人とおなじだ、ということをわすれてはならない。」 #UMESAO_Tokyo
— 梅棹忠夫 Bot (@UMESAO_Bot) 2019年1月30日
そんなこんなで、なにをいいたいかって、脱線してしまうので、タイトルに話をもどします。
☆ブログとFacebookへの文章を投稿するバランスになやむ。☆
今日、Facebookに、けっこう丁寧にかいた文章を投稿しました。せっかく一生懸命にかいた、その文章は、ブログには、のせることがでません。
なぜなら、ぼくはまだ、このブログを匿名でやっているからです。このまま匿名でいくか、ある程度リアルの人間関係とリンクさせるか、まよっています。
リアルとリンクさせると、世間が発生して自由にかけなくなることが、一番のデメリットかなあ。メリットは、よんでもらえる可能性がたかまることかとおもいましたが、そもそも、Facebookにかけば、いいわけですし。
デメリットでいうと、ほかにも、職場の副業禁止とか、いろいろ面倒なことがありそうです。※これ、大問題!
しかし、Facebookとブログの2本でいくと、文章の投稿数が分散してしまって、このブログを成長させていくエネルギーがへってしまうことが、大問題だとおもってきました。だいたい、実名でやっているFacebookでも、すき放題かいているので、ブログを匿名でやっていることのメリットは、収益がでるようになったとき、バレないことくらいのようにおもえます。
まとまりなくおわりますが、梅棹忠夫の名をだしたので、あまりにも有名な著作をオススメしておきます。
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2002/11/10
- メディア: 新書
- クリック: 14回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1969/07/21
- メディア: 新書
- 購入: 34人 クリック: 460回
- この商品を含むブログ (299件) を見る
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1999/04/01
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 617回
- この商品を含むブログ (93件) を見る