仕事のない1日

今日は代休で、仕事はやすみだ。

朝から、食パンをトースターでやいて、ベーコンエッグをつくって、コーヒーとセットにして、たべた。

そのあと、Facebookに文章をかいて、ブログにも文章をかいて、11時半くらいから、ひとりカラオケにいって1時間半うたった。それから、ラーメン屋で、ニンニクおおめのラーメンをたべて、いま、家でゴロゴロしている。

大卒前の一年(半期休学したりした)から、大卒後の一年の約2年間、ニート生活をやっていたころをおもいだす。

正直、このまま仕事をやめて、ゴロゴロできれば、いいなあ、とかおもう。

だけど、仕事をやめたところで、これといってやることがないので、今日みたいに毎日ゴロゴロと暇で、なんとなくダラダラと、無意味にすごしていくのかとおもうと、それはそれで、めんどくさいなあとおもう。

それじゃあ、一生懸命にはたらくかというと、そうもならない。ほんまに、日常の仕事って、ただ単に時間をつぶすためにあるんだなあとおもう。

いまの職場では、それなりに積極的に、いろいろかんがえながらやっているし、上司などからも評価されたり、不満をもたれたりしているくらいは、がんばっているのだけど、ぼくの気もちとしては、「どうでもいい」が率直なものだ。