ブログ育成記録5~ブログ読者の増加が意味するところ、など~

今日は、このブログにとって、おおきな変化があった日だった。

目次

読者数の急増

読者数が急増したのだ。

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この1日で、読者の数が47名もふえた。ありがたい話だ。率直に、うれしい。ほんまに。

読者数急増の意味は、つまり、ぼくのブログが認知されたということか

まずは、ブログ読者が急増した意味をかんがえたい。

この読者は、ぼくのブログをこれから更新するたびに、よんでくれるひとびとなのだろうか。どうもそのように楽観するのは、ちがうようにおもう。冷静にみると、読者の意識としては、「このブログ、ちょっとはおもしろそうなので、暇があれば、みてみようかな」くらいな程度なのだとおもう。ぼくのブログのファンだと勘ちがいするのは、たぶんよくない。

ぼくはこの読者の増加は、つまり、「ぼくのブログが、ブロガーのみんなに認知された」ということを意味しているのだとおもう。

 

想像をこえるアクセス数

アクセス数もはねあがった。これまでの平均からすると、想像もつかないアクセスがあった。ひとつの記事が、これほどの影響力をもつものになりうることを経験して、すごく興奮している。自分の文章力などを過信してしまいそうなほとだ。

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アクセス数は250をこえた。いまはもう、おちついてきた。

アクセス数については、きっと明日からは、おちつくのだろうとおもってはいるけれど、明日また10pvとかになったら、すごくあせる気がしている。無意味な記事を、むやみに乱発してしまいそうだ。

この記事をかけたことで、ほんとうに、よい経験ができた。
hide-himuro.hateblo.jp

 

今後の課題

うえの記事のちからは、おそらくもう、それほど、ながつづきしない気がする。内容としては、すこしはおもしろい着想だとはおもうけれど、この記事が毎日、今日のような爆発をつづけるとはおもえない。

では、今後どうするのか。おもしろくて、たのしんでもらえるような記事をかくことは大前提として、なにかほかにも、このブログを認知してもらえるきっかけをみつけることがよいかもしれない。

Twitter依存、しかし、効果は絶大

現状では、ぼくのブログのアクセス通路は、Twitterにたよりすぎているのだ。

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ほとんどTwitterから、みにきてもらえている。これでも満足しているんやけどね。

Twitterはとても効果的なことがわかった。認知してもらえるようにする、つぎの一手はなんだろう。これをかんがえてみて、はまったとき、ふたたび、めっちゃうれしがれるときがくるんだろう、っておもうと、なかなかわくわくしてくる。