ブログ育成記録6~危険なTwitter依存、検索流入ルートの確立がいそがれる~
目次
はじめに
ぼくのブログは、昨日、突然アクセス数がふえた。
そのアクセス経路は、Twitterに依存しているということは、ブログ育成記録5にかいた。
そのTwitter依存が裏目にでた。これはブログの生死の分岐点かもしれない。
Twitterのツイート機能が一部制限された?
今日はTwitter依存のこわさを痛感した。
Twitterでブログ更新をしらせたり、まえの記事をツイートしたりしている。アクセス誘導のために、いまのところ、すごく有効だし、というより、それしかほとんど手がない。
そういう状況なのに、なぜかどうもTwitterの規約にひっかかったのか、アカウントが一部制限されていたようなのだ。スパムツイートも攻撃的なツイートもしていないので、理由はわからないけれど、とにかく制限されていたとおもう。
証拠としてはなんだけど、昨日夕方から、今朝のツイートは、ハッシュタグをたくさんつけているのに、インプレッション数が激減した。
Twitterのサポートアカウントにダイレクトメールをおくったけれど、英語での回答だったので、めんどくさくて、こまっていたけれど、放置していたら、いまはどうやら制限は解除されている。
おなじようにハッシュタグをつけたツイートを18時半ころに投稿したら、いまインプレッション数は300をこえていた。一時的なものだったのか、ダイレクトメールを人間の目でも確認するのだろうか。なんにしても、ほっとしている。
ブログで生計をたてるのは前途多難だ
Twitterか制限された瞬間、ぼくのブログへのアクセス誘導通路はたたれるのだ。まるで、補給線をたたれた要塞みたいだ。このままじり貧になって、ほろぶしかないとおもい、まじでこわかった。
検索流入だったり、ほかのアクセス誘導通路を確立したいなって、つよくおもいました。生計をたてるとかいいましたが、それは結果だとおもっています。なによりも、だれかに、ぼくの文章をよんでもらいたい。そのためにも、アクセス誘導通路は、やっぱりたいせつだって、わかりました。