ブログ育成記録7〜ブログをかくことをたのしめばいいんだ。結果はラッキーできまるのだ。〜

ブログを運営しだして、他人のブログ記事に、まえより、目をとおすようになった。

自分のブログをどんなふうにしていくかかんがえているので、メモをのこしておく。

メモの目次

ひろいよみできるブログ(文章)

情報が整理されているブログがおおい気がする。おおいというか、検索でひっかかるブログは、たいてい情報を整理した文章をかいている。ひろいよみできる感じでかかれている。

ひとつの内容をうすくのばして、ながくかいているような記事がかかれている。わるくいう気はないのだけどいやな表現になってしまった。

スマホで比較的、高速スクロールしても、ほしい情報がえられる記事なので、すごく便利ではある。

じっくりとよむしかないブログ(文章)

目をこらして、真剣によまないといけない文章。たまにあるが、この系統のブログは、さらにふたつに分岐するとおもう。

ひとつは、文章自体がまだ未熟なブログ。もうひとつは、ある種の詩的文章がつづられているブログ。
もちろん、この分岐は明確ではなくて、混在している。

ぼくのブログはどんなブログ?

ぼくのブログはどちらかというと②の方かとおもっているけれど、そうでもないかともおもう。

まとめブログみたいにはしたくないとはおもっている。だけど、泉のように、おもしろい着想がえられる気もしないので、今後ブログになにをかこうかとか、やっぱり、あたまうちになってきそうだ。

ぼくは自分のことしか、かけないのだけど、ブログは匿名でやっているので、あまり自分のことをかくのも、ちがう気もするし。

ひとつ記事がはねたことで、かえって欲もでてきてしまって、今後ブログになにをかくか、なかなかこまっている。

サイコロの目は予測できない

しかし、あまり気おいすぎても、よくないな。
かんがえるのはやめた。

ブログをかくことをたのしもう。
よまれるか、よまれないかは結果だ。
ふられたサイコロの目は予測できないのだ。

以上、まとまりなくメモをおえる。