お昼からお酒をのむ、うかれた休日。

昨日、よっぱらっているときにかいたFacebookをよみかえしている。昨日は、まあまあよい、よっぱらいかたをしていたみたいで、ホッとひと安心だ。

よっぱらいが、ふかまったときの感じをこうして、文字化して、のこしているのは、なかなかよいことだとおもっている。目がさめたとき、よみかえすと、その変貌ぶりがおもしろい。よっぱらっているときの自分の人格をこうして、客観的にも、主観的にも、ながめることができるのだから、よい酒癖だなあと、おもう。

今朝は6時ころにトイレで目がさめたとき、からだがアルコール分解中のようで、目がまわってきて、死んでしまいそうなくらい、気もちわるくなりながら、二度寝した。そのあと、睡眠していたのか、どうなのか、わからないような感じのまま、9時ころに目がさめたときには、スッカリお酒はなくなっていた。

これは、わが体内のアルコール分解隊が、わずか3時間のあいだに、勝利していたことを意味しているのである。

それで、今日はお昼から、その勝利の祝杯をあげている。このまま深酒に突入するような、うかれた気分に、すでになっている。
f:id:hide-himuro:20190503135659j:plain
わが体内のアルコール分解隊も、この祝杯とぼくのよろこびようには、さぞかしよろこんでいることだろう。