夢日記2019/4/1


ちいさかったころのいとこの男の子が、純真で、無邪気にかけよってきて、だきしめたり、いっしょにあそんだりしていた。夢のなかなのに、ぬくもりも、おもみも感じていた。

②(場面はかわる)
小学校の教室で、ぼくや同級生があつまっていた。年齢は当時にもどっていたようでもあるし、そうでないようでもある。たしかなのは、ぼくの意識(夢のなかのぼく)は、現在のようなかたちをもって、はっきりとしていた。

なにかのはずみで、ぼくは「おれは、M山、Y本、K澤、F井、K本らに、いじめられていた。あいつらは、陰湿にいじめをやっている。おれ以外のひとも、標的にされている。下劣なやつらだ。」と、はっきりと、堂々と、同級生のなかで事実をのべた。

全部つつみかくさず、いってしまった。