hideの研究をはじめようとおもう。
この1年、毎日ずっとhideのことをかんがえてきたので、本気でやってみたくなってきた。hideという人間を理解することは、21世紀を、あるいは令和という時代をいきる人間におおきな意味をもつとおもう。
ちなみに、ぼくはhideをすきになって、今年の5月2日で、ようやく1年だ。しかし、時間のながさは関係ないようにおもえていて、このひとに出会いたかったんだ!という感じで、旧知の友にあったような感じさえしている。
hideという人間を研究するために、大学院にいくか。それとも、hideをイメージして、小説か、エッセイをかいて、出版社にもっていくか。なにかしら、行動するつもりだ。
hideに関する先行研究をさがしているけれど、まだよいのはみつからない。みつかったのは、ヴィジュアル系ロックについての研究で、X(X JAPAN)をとりあけでたりしているもので、これは当時の社会状況などについて、勉強になった。
kuir.jm.kansai-u.ac.jp
とりあえず、いまは、松本裕士(hideの弟)さんの著書をよんでいる。仕事をしながらやるのは、たいへんだけど、がんばるぞ。