2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「みんながもとめているホリエモンというキャラクターと堀江貴文という人間の、一致しているところと不一致なところ」について、はなしている。 ホリエモン流のメモの魔力とは?【前田裕二×堀江貴文】 『多動力』とか、『ゼロ』についても、「かきたい!」っ…
日曜日夜と月曜日朝のはざまのきりかえが、今回はうまくいった。孤独がおしよせてきたころあいに、自己という球体をイメージして、そして、その球体はつねに回転しているということもあわせてイメージした。そうすると、その孤独は、自分のひとつの側面でし…
ぼくの感覚の話をする。 なぜかhide(X JAPAN HIDE)からは、なつかしさを感じる。 特に、DICEからは、異常なくらい、なつかしさを感じる。 hide DICE - PSYCHOMMUNITY EXIT LIVE なつかしさで、なんだか、涙がでそうな感じになる。 ぼくは、hideには去年であ…
目次 はじめに B'zの稲葉浩志など、すげえ歌唱力のボーカリスト 氷室京介というボーカリスト 氷室京介の異質な歌唱 はじめに 歌唱力について、「すげえ!」って、素人がわかりやすく感じることができる比較動画があった。氷室京介はとりあげられていなかった…
目次 こころをあらわす「円」について こころのイメージとしての「円」 内的変化のまえに、円をよくかいていた こころをあらわす「円」について ユングは、曼陀羅をみて、自己のこころの深層には、こういうものがあると、ひらめいたらしい。なんというか、自…
ぼくは偏差値教育には批判的だ。東大や京大が、「めざすべき」対象としてのピラミッドの頂点にたっているのが、うっとうしい。そこにいきたいひとが、努力して、到達することには、なんの批判もない。批判の対象は、そういうヒエラルキーだったり、固定化し…
こころのことに関する仕事をやりたい。文章をかきたい。ひととひととが、こころから交流できる場をつくりたい。学校ぎらいの少年少女が自分らしくいられる場をつくりたい。偏差値だけが教育の価値ではない。
自分の人生をひとつの物語としてとらえて、ストーリーを刻一刻とつむいでいくという、いきかたがある。ストーリーをつむいでいくというのは、つまり、自分の過去を解釈し、意味づけて、そして、現在のありかたを認識し、未来を想像するということだろうか。…
目次 今日は記事を2本かいた 本日のアクセス数 ブログの認知のためにはTwitter活用は有効 今日は記事を2本かいた ひとつはどうでもいい感じの『ブログ育成記録14』。 もうひとつは、氷室京介のファンクラブの粋なはからいについてかいた、つぎの記事。 hid…
ブログをかくことで、感じられる、この自己肯定感って、なんなのやろう。スターがついたときのよろこびの正直な感じが、すがすがしい。Twitterとか、Facebookのいいねとはちがう。 TwitterやFacebookのいいねほしさって、なんか自己愛欠乏症みたいな、イヤー…
氷室京介から、ホワイトデーのチョコレートがとどいた。 公式ファンクラブ「KINGSWING」から、毎年この時期にとどく。 ぼくはこれがちょっとしたたのしみになっている。 なかにはオリジナルトリュフがはいっている。なかみは、みせないよ!ファンクラブ会員…
心理療法家が、性風俗で、参与的に研究した記録ってないだろうか。研究でなくてもよくって、しかるべき資格を有した心理療法家が、性風俗がすきで、その経験を対象化した記録でもよい。社会学系統では、性風俗をあつかう本は割合よくみるのだけれど、あれは…
お笑い芸人って、よいですね。ニコニコした気分にしてくれる。おとといの水曜日のダウンタウンを録画でみている。 三つ巴で、いろんな競技をやってみるという企画やけど、みんなめっちゃあつくなっていて、ほっこりした。また、芸人はネガティブなことすら、…
目次 ブログ開設後1ヶ月、結果がでて以降の展開について 気もちがうごいたことを気楽につづっていく ブログをはじめてよかった。 ブログ開設後1ヶ月、結果がでて以降の展開について ブログをかくことに対して、自分の衝動がちょっとおちついた。 1ヶ月で…
デタラメでもいいので、とにかく内的な変化をかきしるすとよい。 それらが、たとえ、デタラメで、こまぎれの部分だとしても、ことばにすることで、しだいに実像らしきものがみえてくる。 しかし、この実践の代償はおおきいこともある。パンドラの箱をあけて…
あけずにいられたら、しあわせだっただろうか。しかし、あけてしまった扉は、もうしめることはできない。一度みた世界は、わすれることはできない。河合隼雄の『無意識の構造』と『コンプレックス』をよんでから、もう就活とか、生計をたてるとか、そんなこ…
なんで告白って、なかなかできないのだろう。 ことわられたときに、いまあるしあわせがこわれるから? 自分がほんとうに、今後も相手のことを責任がとれるかどうか心配だから? このひとって、きめちゃうと、浮気ができなくなるから? そんな気のない相手に…
一度おちついたら、こんなものだろう。 今日はTwitterが制限されるということもあり、ハッシュタグで、BABYMETAL、氷室京介、hideと三浦大知のダンスに関する記事をツイートしなかった。 くわえて、すぐに役にたちそうな記事もブログにはかいていない。 そう…
夢から目がさめることが、ややこわい。 ある時期から、いや、もともとか。現実をいきながらも、夢のなかにいきているような気で、いきてきたふしがある。 それをあるひとはやや肯定的にファンタジーとよび、またあるひとはやや否定的にピーターパンだといっ…
ほんとうに、おおくのひとにとって、「このわたし」が存在するためには、「この社会のありよう」に左右されることは、まぬがれないことなのだろうか。 もし、みんなが「この社会」のなかでの自由をもとめているのだとしたら、「ever free(普遍的な自由、hide…
愛って、いったいなんなのだろう。わかれがきたとき、「わかれたくない」とおもう気もちは、それは愛なのだろうか。愛しているから、相手が傷つかないように、ひっそりと身をひくのがよいのだろうか。それとも、なお「わかれたくない。ぼくはきみのことを愛…
いつかわかれがくる。だから、ひとをすきになることは、いやなんだ。もうあえなくなってしまう。かなしい。「ぼくはあなたのことがすきだ」という事実だけで、十分だとおもっていたのは、ごまかしにすぎない。ぼくはあなたのことがすきだし、だから、ぼくは…
目次 はじめに ブログをはじめて1ヶ月間のアレコレ 読者数のふやしかた。ほかのかたのブログを引用 ブログ読者のふやしかた(持論:よい記事をかくことをこころがけること) はじめに 読者数のふやしかたなんて、あるのかな?ぼくのブログの読者数が、いきな…
朝日新聞の2月22日の朝刊の「折々のことば」という欄に以下のことばがあった。そこから引用する。 <情報は正確なときに真理となり、詩は自立したまとまりを持つときに真理となる。> これはE.M.フォースターのことばであるという。(E.M.フォースターとは、い…
ブログに読者をつけるために必要なこと。それは、ひとのこころをうごかすことだ。 それしかない。練習するには、文章をかく練習なんかしていても、ほとんど意味はない。たったひとりでよいので、目のまえにいる人間のこころをうごかす努力をしてみることだ。…
晩酌をしているので、よっぱらっている。 よっぱらっているので、つい調子にのっている。 読者数が、どのくらいの戦闘力をあらわすのか、ぼくは気を感じることができないので、Google先生のちからをかりて、スカウター*1をさがしてみた。 すぐに、スカウター…
いま、いきつけの居酒屋のカウンターで、ひとりで、ひっそりとお酒をのんでいる。この居酒屋の店内は、わりとひろい。 店内は、余計なインテリアをおかず、席も間じきりしていないくて、お客をおおく収容できるつくりになっている。従業員は、10人くらいいる…
大学職員の仕事をつづけるか、やめるかで、まよいがあたまをよぎりながら、日々仕事をこなしています。教育にかかわる仕事をしたいので、そういう環境に身をおくことができているのは、とてもうれしいし、たいせつにしたい。たけど、いっしょに仕事をしてい…
責任ってなんなのだろう。「ひとを裏ぎらない」ということが、ぼくは責任だとおもう。マイノリティで、よわい立場のひとが、こまっていて、たすけてほしいといってきたら、手をさしのべる。これが責任だとおもう。手をさしのべたからには、たとえ自分が不利…
ブログを運営しだして、他人のブログ記事に、まえより、目をとおすようになった。自分のブログをどんなふうにしていくかかんがえているので、メモをのこしておく。メモの目次 ひろいよみできるブログ(文章) じっくりとよむしかないブログ(文章) ぼくのブ…