胡蝶の夢日記 行為と妄想をかきのこしていくところ

心身の問題や民族学に興味あり。「自分のこと」を言語で表現することでみえてくる自己実現について、かんがえながら、ブログをかいています。社会性って、なんだろう?どうしたら、社会に参加できるのだろう。

ことば

「暗中模索の自分さがしの物語」がおわり、「なにか風景がえがかれたキャンバスに、"自分"をえがいていく物語」がはじまった。

今日は、仕事がえりのバスと電車で、職場の哲学の先生といっしょになったので、いろいろはなすことができた。 「ファシズムとか、ポピュリズムに、すこし関心があります。○○という本を今日、Amazonのオススメでみつけましたが、著者をご存じでしょうか?」と…

イメージトレーニングで、からだの感覚をつかんでいく。バッティングの動作をことばにする。

左側の首筋がいたくて、当分、運動はひかえようとおもうので、バットスイングに関するからだの感覚を言語化して、イメージトレーニングをしようとおもう。 そもそも、「からだの感覚を言語化して、思考をたくましくし、思想をねり、精神をたくましくする」と…

なんで、ひとは、こころを病むのか。こころが病むのは、自立のはじまり。

「なんで、いきづらさがあって、こころが病むんだろう」という問いについて、こたえとなる理屈がみつかった気がする。ことわっておくが、これは、日本社会にいきる、わたしたちについての話だ。世界のほかの国々のことは、しらない。ひとが、こころを病むと…

落合博満からまなぶ、「合理的な思考」について。ただしいバットスイング(素振り)を身につける練習をとおして。

バットスイングの上達のための実践や思考についてのブログ記事ですが、合理的な思考方法をからだ全体で、感覚的におこなうことができるようになることをめざしていますので、教育的な価値におもきをおきながら、よんでいただければ、うれしいです。野球好き…

落合博満(プロ野球選手)の打撃技術本から、からだの感覚をつかむ方法を実践的にまなぶ。

ちょっと風邪をひいていたので、昨日まで、3日、4日ほど、素振りをするのをやめていた。ずいぶん体調もよくなったので、今日から、また再開した。からだをやすめていたためか、今日は割合、よい感じでバットをふることができた感触がある。ブンッ、という音…

からだの感覚をことばで表現することの重要性。落合博満の打撃技術の本から、まなぶ。

よんだひとが、「なるほど、そういう理屈か!」と納得できたり、動作をイメージできるくらいの説得力をもたせるかたちで、自分のからだの感覚について、ことばにして表現することができる。これは落合博満という人間の強烈な個性である。かれは、野球選手と…

こころのこもったことばで、かたりあう。

「……といってくれたひとがいて、こんな自分のことを、人間として、うけとめてくれていたことが、とてもうれしかった。ありがとうって、気もちです。」こんなふうなことを率直にいえる、こころのきれいなひとがいる。このひとのこころのなかには、他者が具体…

YouTubeって、「雑談」や「語り」と親和的なんだから、ファクトとフェイクをあいまいにしか区別しないで発信するのって、本質的に当然のことなので、おこるべくしておこったんじゃないの?オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTube大学について、おもったこと。

最近、Twitterで、オリラジのあっちゃんのYouTubeが、「フェイクニュース、デマゴギーをたれながしている」と批判されまくっているのをよくみかけます。 www.google.com このことから、表題のことをちょっとかんがえてみたいとおもいました。 =========== 目…

いきづらさの穴をうめるために、ぼくはこんな雑文をかいているのだろうとおもう。

自分自身が、社会のどこにいて、どこにむかっているのか、いまもむかしも、全然わからない。ぼく以外のおおくのひとは、社会という秩序のなかにいて、その秩序にしたがって、あゆみをつづけているようにみえるけれど、実際のところは、どうなのだろう。ぼく…

食事の場で、かたりあう~「自由にまなび、自由に発想し、なにかをはじめる」きっかけ~

ご飯をたべながら、自由に、かたりあうという場をもちたい。場のルールとしては、つぎのものをゆるやかに、もっておきたい。 ○知識だけをひけらかすようなことはしない。 自分という存在からきりはなされた知識を蓄音機から、たれながすようなことはしない。…

飲食店の店主をマスターとよぶか、大将とよぶか。文化考。

マスターとよぶか、大将とよぶか。検索してみると、けっこうおおくのひとが、まようみたいだ。おもしろい。画像は、検索結果のスクショである。 ぼくもはじめは、まよった。 いきつけの串かつ屋さんで、不慣れなときは、「大将」と、こころぼそい声でいって…

ひとと上手に、はなす方法について。方言とか、標準語とか

ぼくは、はなすことに苦手意識があるので、つぎのようなことを意識して、はなすという表現の技術を身につけようと努力している。 目次 理性的なはなしかた 感情的なはなしかた 霊性的直覚的(宗教的)なはなしかた 【ノート】※鈴木大拙をたよりに、自己を整理…

肯定することが否定になり、否定することが肯定になったり、ならなかったり。

「あなたは、とてもがんばっているんだね。」って、いわれたから、「そんなことないよ。」って、いってから、「キミのここも、おんなじくらい、すごいとおもうよ。」と、ボクはいった。そうすると、「わたしのは、そんなことないよ。」と、キミはいうものだ…

納得の構造

納得することって、つまり、「ことばをすてることなのではないか?」と、ふとおもった。ふとおもった瞬間、これはたしかなことだと、そんな気がしてきたので、あえて、ことばにしてみよう。納得は、ことばによる理解ではうまれない。その理由として、「こと…

やさしいことばをつかった表現のたいせつさについて。西田幾多郎と鈴木大拙を比較して。

西田幾多郎がどんな仕事をやったのか、ぼくはほとんど、なんにもしらない。西田の文章を何度かよんでみたが、挫折してばかりだ。そんなぼくであるが、西田の友人であった鈴木大拙は、何冊かよんでいて、非常にわかりやすく感じている。大拙のおかげで、仏教…

【書評・読書ノート(鈴木大拙『仏教の大意』)】理性的ではなく、霊性的に選択し、決断する。

「何km、何分」と、分別しながら、まえへ、まえへとはしっている。が、きざまれる時間などはない、無限の時間のなかで、その場から一歩もすすむことなく、とどまりつづけているような感覚が、ジョギングをしていて、たまに、うまれてくる。こういうとき、「…

【書評・日記および読書ノート】鈴木大拙の『仏教の大意』をよんで、かんがえる「自分と他者とのちがい」

午後から神戸で研修なので、梅田の喫茶店で、ちょっと時間をつぶしている。名前をひかえるのをわすれてしまった。マクドナルドのとなりにある、純喫茶風のお店である。朝昼兼用の食事。オムレツサンドである。サンドイッチをくわえようとすると、たまごが、…

学歴コンプレックスをぶっこわす

こんばんは。今回のブログは、ちょっと趣向をかえてみようとおもいます。自分のことばかりかかずに、だれかの役にたてればいいなっておもって、かいてみました。みなさん、学歴コンプレックスは、おもちではありませんか?ぼくは、けっこうそれがつよくあり…

自分の気持ちをコントロールするための練習について。「感情表現が苦手」とのつきあいかた。

気分とか、気もちとか、感情に分類されるものは、「感じる」ということをしなければ、表現できないとおもうのである。「かんがえる」ということや、論理などという技法に、はしったところで、よほどの文才がなければ、感情は表現することはできず、相手につ…

hide(X JAPAN HIDE)とニーチェからかんがえる「破壊衝動とその表現方法」について

この記事のあと、もうひとつ、他者の価値観を否定して、破壊したいという衝動にかられた文章を投下する。ぼくは、自分のなかにある、この衝動を、正直、もてあましている。ぼく自身の価値基準をみとめるために、そして、まもるために、ぼくの価値基準をみと…

誰かのちからになる「ことば」をたいせつにして、いきていきたい

ことばの世界で、いきていきたい。 ことばをたいせつにする世界で、いきていきたい。 このかたのブログにつづられている「ことば」から、はげまされて、勇気とやさしさをわけてもらえた。そして、なにより、日々をなんとか、やりすごしていくなかで、わすれ…

80点でいい。100点はいらない。20点だけ、あそびのあるゆたかさ

論じるより、たれながす方がおもしろい。性分にあっている。論じると100点をださないと、意味は通じない。たとえ1点でもおとすと、そこからほころびがでてきて、まちがって、つたわってしまう。しかし、たれながすのなら、80点くらいでも、なんとなく通じる…

すきなひとから、自分のことを理解する方法

自分がすきになったひとのことを、丁寧にことばにしたとき、自分のことがすこしわかるような気がする。そういう感じがあることについては、むかしから、ぼんやりとしっていた。ぼくは、「あのひとは、どうだ。」と、ことばにすることが、けっこうすきだ。し…

自分の心身のことを表現することで、心身を理解する感覚がとぎすまされる

調子のよかったすこしまえの心身の状態と比較すると、いま、けっこうしんどい。そういうことは、よくありえることなので、しんどいことには、あまりこまっていない。こまっているのは、「なんで、ちょっとまえは、調子がよかったのに、いま、からまわりして…

ラウンジの女性従業員との濃密なやりとりのこと

昨日は、お酒をのむつもりはなかったが、結局午前1時すぎまで、のんでいた。ひさしぶりに、アルコール分解による体温の上昇にくるしまずに、ねようとおもっていたが、予定がかわった。 午後10時半ころに、まえに一度いったラウンジの女性従業員から、「今晩…

一次資料的な文章とまとめる文章のちがい

おもったことをことばにするという実践と並行して、じっくりかんがえたことをことばにするということも実践していこうとおもう。じっくりかんがえたことをことばにするということは、あまりじっくりかんがえすぎると、話がふくらみすぎて、収拾がつかなくな…

文章をかく技術~気もちと論理のバランス~

おもったことや気もちのながれを、ある程度の論理のながれにのせて、文章にすることはできる。これについては、けっこう得意な方だともおもっているし、やっていて、たのしい。泥酔していながら、ある程度意味の通じる文章をかけるというのは、けっこうすご…

アマチュア詩人。「アマチュア思想家宣言」(梅棹忠夫)より。

このあいだ、通勤中に、ゴミ袋をつついているカラスをみて、不思議なことに、カラスのことをかっこいいとおもった。ぼくは鳥が、とにかくきらいだ。動物全般、苦手なのだけれど、特に鳥がダメだ。たとえば、鳩の図々しさには、たえられない。「そこをどけ!…

本とか音楽は、ほんとうにチャレンジするために背中をおしてくれるのかな?

背中をおして、チャレンジのきっかけをあたえるような本とか、音楽とかが、本当に存在するのだろうか。ちょっと疑問だ。あるひとは、座右の書だとか、なんだとかいって、「この本をよんでチャレンジしました」などという。たとえば、孫正義などは、司馬遼太…

なやんでいる人の気もちと思考について。

何事かになやんでいて、うかない顔をしているひとに、「パーっといこう、パーっと」とやさしい声をかけてあげても、なやんでいる当人をかえる声にはならない。たとえ、その声が、当人がどれだけ信頼している人の声だとしても、なやんでいることから解放され…